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僕、ネコの鳴き声とナデナデした時の
柔らかい毛並みが好きなんです。
(親戚の家のネコ)
だからセンターピースの安心感ワークも
そのシーンを思い出します。
ネコ飼ったことありませんがw
好きすぎて夜鳴きすると心配して
身が持たなさそうです。
それにペットロスが怖いです。
だから飼えませせん。
近所や親戚の家のネコと
たまにジャレてるくらいが丁度いい。
でもなぜこんなにネコが好きなのか?
そしてネコに安心感を感じるのか?
そこにはある思い出があるのです。
安心感+愛情
実は僕、ネコには
安心感だけでなく、
ある愛情も感じているんです。
安心+愛情って一石二鳥で最強。
愛情も受け取りやすくなりますからね。
僕のネコの思い出には
兄弟愛がセットされています。
話し始めた頃の
弟とのシーンが思い出されます。
子供の頃住んでいた家の後ろは
廃車置場でした。
そこに1匹の白い野良猫が
住んでいました。
いつしかそのネコは僕に懐き、
「シロ〜、シロ〜」
と呼ぶとやってくるようになったのです。
(シロは犬だろとツッコミ聞こえそう。
子供なので勘弁してください)
まだ話し始めたばかりの弟と
「かわいいね〜」
と撫でながら可愛がったものです。
今でこそ薄くなりましたが
そこには兄弟愛がありました。
おばさんが遊びに来た時には、
そのネコを見せびらかしました。
野良猫だから家が汚れないように、
靴下代わりにおせんべいの袋を
足に付けて。
大好きなおばさんとの思い出も
ネコとセットになっているのです。
こんなに強い2つの愛情が付いている
ネコで安心感ワークをやったら
愛情も感じずにはいられませんよね。
そんなネコですが
シロと名付けたそのネコですが、
父がどこかに捨ててきてしまいました。
父は動物嫌いなので。
でももしかしたら父も
ペットロスを感じていたのかもしれません。
父も若い時、鳩を飼っていた時が
あったらいしいので。
それに鈴虫を飼っていた時もありました。
でもメスがオスを食べちゃって怒ってましたw
安心+愛情のシーンを探して
ぜひあなたも
愛情がセットになった
安心の場面を探してみてください。
安心感だけでなく、愛情も育めます。
周りからの愛情も受け取りやすくなるから
一石二鳥です。
僕にとってのネコ、あなたは何ですか?