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「がんばることができない！」は崖ルートのサイン。その理由は？
今週になって
ブログを書く気が急にしぼんでしまい
更新間隔が少し空いてしまいました。
がんばってやろうと思っても
行動に移せません。
でも今日気付いちゃいました。
がんばろうと思うこと自体が
崖ルートのサインだと。
がんばろうと思う＝崖ルートの理由
そもそも階段ルートだったら、
内からエネルギーが湧いてきて、
勝手に行動できます。
がんばってやろうという意志さえ
感じることはありません。
思えば4月半ばに
ブログを再開したキッカケも、
このブログからたくさんの方が
センターピースホームスタディコースを
購入してくれたからでした。
ブログを書くことにより、
お金という”ごほうび”が得られると
思ったからです。
しかし、ごほうび目当てで
行動することは崖ルート。
崖ルートに疲れ、
行動できなくなったのかもしれません。
センターピースは理論よりもワークが大切
自分がプチ崖ルートに
ハマりつつあるのに気付いたのは
素晴らしいと思います。
気付いたことが
改善の意欲・行動につながりますから。
（↑これは自己肯定感を上げるための
ねぎらいワークで自分への声がけです。）
先週から視聴している
ホームスタディコースで、
ターボさんがこんなことを言ってたのを
思い出しました。
「CPテキストに書いてある理屈や図は、
ワークが役立つという根拠でしかない。
だからワークを習慣にしよう。」
この言葉を思い出したので、
安心感・つながり感・自己肯定感を
上げるためのワークを今朝やってみました。
それぞれのワークは
CP初級前半3回でやることですが、
理屈を除けばA4一枚に
まとまってしまいます。
3つのワークをやっても
10分とかかりませんが、
内からエネルギーが湧いてくる感覚が
ありました。
CPは復習がいらないと言われているので、
去年1年間ほとんど復習してませんでしたが
コレほど効果があるのでしたら、
ワークを習慣にしておくべきでしたね。
安心感・つながり感・自己肯定感はどれも欠かせないし、順番も重要
CPでは自己肯定感を上げるために
”ねぎらう”ことをします。
”ほめる”でなく
”ねぎらう”と呼んでいるのは、
結果だけでなく、
その前の気付き・意欲・行動を
認めていくからです。
普通結果しかホメませんが、
CPでは自己肯定感を上げるために
気付き→意欲→行動→結果を
認めていく＝ねぎらうことをします。
気付きは意欲につながるし
意欲は行動につながるし
行動は結果につながるからです。
このねぎらいワークが
CPのワークの中で一番好きで、
気付いた時にやっています。
でも今週のように、
ねぎらうだけではエネルギーが
湧いてこない時もあります。
自己肯定感を満たす前に、
安心感・つながり感を満たすことが
できていなかったからです。
どれかがかけてもダメですし、
順番も大切だと今回の件で
気付けました。
安心感・つながり感・自己肯定感を満たすワークは？
最近コロナで仕事が減ったり、
家にこもりがちになり、
いつの間にか安心感とつながり感が
下がっていたのでしょう。
安心感・つながり感・自己肯定感
すべてを満たす習慣が
必要だったようです。
習慣化するには
CPのワークが効果的なのですが
ブログ上では全部紹介できません。
興味がありましたら、
センターピースホームスタディコースを
チェックしてくださいね。
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