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GW前後からFacebook上で
ブックカバーチャレンジが
目についてきましたね。
最初はバトンが回ってきたら
面倒だと思ってました。
普段から
Facebookに投稿すること自体が
抵抗ありましたし。
でもバトン回ってきちゃいました。
というか事前にバトン回していい?
と確認されたのですが、
最初は嫌だと思ってたのに、
喜んで引き受けてしまいました。
その理由は・・・
僕は友達がいない?
7日間ブックカバーチャレンジの
目的とルールは・・
・ブックカバーチャレンジの目的は
「読書文化の普及に貢献するための
チャレンジ」
・参加方法は
「好きな本を1日1冊、7日間投稿する」
・ルールは次の2つ。
①本についての説明はナシで
表紙画像だけアップ
②その都度1人の友達を招待し、
このチャレンジをお願いする。
ということは1人が7人に紹介する
ということになります。
これはいつかバトンが回ってきちゃうなー
と思ってたのですが、
すぐには回ってきませんでした。
すると自分には友達がいないのかと
寂しく感じてきます。
ましてFacebookの友達の8割近くが
仲間だと思っていた
センターピース関係者なので、
その寂しさはひとしおです。
そんなふうに思ってきた頃、
センターピーストレーナーのともこから
バトンが回ってきました〜
ともこのブログはこちら
→めっちゃイイで生きる♫
Zoom飲み会をしてる時に、
「バトン回していい?」
と確認され、
「僕にも友達がいた〜」
と喜んで引き受けてました。
ブックカバーチャレンジが
目についてきた頃は、嫌だったのに。
Facebookへの抵抗感
とは言え、Facebookに投稿するのが
実はあまり好きはありません。
いいね、コメントが少なかったら
さびしいから。
そして自分の投稿がくだらない、
つまらない、変なこと書いてる
なんて思われたら嫌だと
思っていたからです。
センターピースなんて、
普通の人が興味を持たないような
心理学の話ならなおさらです。
自分のFacebookの友達の8割は
センターピース関係者なので、
残りの2割なんか気にしなきゃ良いのに
気になってしまいます。
7日間のブックカバーチャレンジは
お題が決まっていたので
何とかやり遂げることができましたが、
Facebookへの抵抗感は拭えませんでした。
Facebookと自己肯定感
自己肯定感が高かったら、
「素晴らしい自分の投稿は素晴らしい」
と思えるからFacebookに投稿するのに
抵抗は感じないはずです。
以前聞いたターボさんのPodcastで、
そのことには気付いていました。
→犬飼ターボの先のばしする人が行動してしまう心理学
〜”面白い話”をできるようになるコツとは?
センターピースを受講する前は
自分責めばかりしていて
自己否定の塊でした。
しかしセンターピースのおかげで
自己肯定感は上がったような気がします。
それでもFacebookへの抵抗感を見ると
まだまだな部分もあるようですね。
センターピース2年目では
自己肯定感をもっと上げられたらいいなと
思ってます。
P.S.
途中で紹介した
ターボさんのPodcastはこちら
→犬飼ターボの先のばしする人が行動してしまう心理学
ターボさんがいろんな悩みを解決してくれます。
興味があったらどうぞ。