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CP中級初回セミナーの最後では
これからの予習ということで
否定していることの深堀りが
行われました。
そして7回目のセミナーにして
初めて受講者の皆様の前で
実演を行いました。
なぜ自分がモニターになったか
と言いますと
感覚派の体タイプ向けの
深堀りがあったからです。
そしてNo.1体タイプに
選ばれてしまったからです。
まずは頭タイプ向けの深堀りから
頭タイプ向けの深堀りは
テーマに対して
「何がイヤ?」
「何が起こりそう?」
とドンドン深堀りしていきます。
今回は私がいつも
仲良くさせてもらっている
ぐっさんのテーマについて
深堀りが行われました。
(深堀りの詳細は
ぐっさんのプライベートとも
関係することなので省略します)
なぜ体タイプ向けの深堀りモニターに選ばれたか?
次に体タイプ向けの深堀りになり、
みんなの前での実演者を決めることに
なりました。
ターボさん
「体タイプの傾向が強いと思う人、
手を挙げて〜」
もう自分でも体タイプだと
すっかり認めてますので
迷わず挙手です。
「他の手を挙げてる人には負ける
と思ったら、手を下げて〜」
ここで勘のいい人は
残ったら実演者に選ばれる
と気づき手を下げます。
自分もそんな気はしましたが
それよりも、典型的体タイプと
認める気持ちの方が強いので
手は下ろせません。
そして残り二人となりました。
今までみんなの前で実演するのを
人一倍緊張しやすいので
避けてきましたが、
中級になり、せっかくの機会ですので
思い切って立候補することにしたのです。
そしてキングオブ体タイプになりました。
体タイプ向けの深堀りは?
感覚派の体タイプの深堀りは
とても簡単です。
感覚派らしく
深堀りしたいテーマに対して
・温度
・手触り
・色
の順にイメージしていき、
それを繰り返していくだけです。
(体タイプって頭タイプと比べると
深堀りが簡単なので、ある意味お得?)
確かにこのイメージを
繰り返していけば
3要素ともナチュラルに
なっていきました。
ただ、深堀りしたテーマが
解決したという感覚は
湧いてきませんでした。
今回は今後の中級セミナーの
予習ということで、
繰り返していけば
変わってくるかもしれませんので、
次回以降に期待したいと思います。
懇親会でも深堀りをやってもらいました
セミナー中、皆様の前で実演したのは
今回が初めてでしたが
人一倍緊張しやすいので
ドキドキは半端なかったです。
懇親会の時に、ターボさんに
「私はどうして人前で
こんなに緊張するんですか?」
「緊張しないためには
どうしたらいいですか?」
と質問しました。
典型的体タイプなので
「理屈よりも感覚で解決したほうが早い!」
ということで、
またセミナー中にやった深堀りを
やってもらいました。
極度のあがり症なので
温度→手触り→色を
4周くらいしたかもしれません。
(懇親会の席なので記憶が曖昧)
効果の程はまだよくわかりませんが
問題解決に役立つのならば
体タイプの深堀りは
ぜひマスターしたいです。