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なぜ自己肯定感が低いのか?
センターピース受講前は
自己肯定感の低さが悩みの一つ。
センターピースを受講して
いつの間にか自己肯定感が上がったけど
振り返ってみると
自己肯定感が低かった原因は
自分をホメてなかったから。
センターピースでは自分をほめることを
ねぎらうと言うけど、
ねぎらいの効果は絶大でした。
ねぎらいが当たり前の人もいる
センターピーストレーナーの
ともこのブログを見て
ねぎらいについて考えてみた。
「ねぎらい」なんて
できてる人は無意識にやってるのよターボさんも言ってたもん
当たり前にやってたってでもやってない人たちがいるって知って
センターピースで「ねぎらい」を
教えてくれるようになって〜めっちゃイイで生きる♫ より〜
ターボさんは当たり前に
ねぎらいをやってたんですね。
そりゃ自己肯定感も高くなるし、
成功もするさ。
自分をホメる=ねぎらうコツ
でも自分をホメようと言われても
常識的な考えでは難しいですよね。
何かしらの成果を出さないと
ホメられないから。
ちょっと古い話ですが、有森裕子さんは
「自分で自分をホメてあげたい」
と言ってましたよね。
でもオリンピックでメダル取って
やっと自分をホメられるって
ハードル高すぎ。
そんな大きな結果出す機会なんてないし。
でもセンターピースでは
結果だけじゃなくて、その前の段階の
行動・意欲・気付きまで
ねぎらいの対象だから
簡単で誰でもできる。
ねぎらうことに慣れれば、
パソコンの電源ボタン押したくらいの
小さな行動でも、心の中で
「電源ボタン押した自分は素晴らしい」
とねぎらうことができるようになるし。
自分責めも減る
今、コロナの影響でオンラインの波が
来てるじゃないですか?
早くもコロナ不況で塾の生徒が減って、
これからの稼ぎも減りそうです。
だからオンラインの
個別指導塾・家庭教師でも始めようかと
ホームページを作りかけてます。
でもホームページを
作り始めたのはいいけど、
書く内容に行き詰まり
ほとんど進んでいません。
こんな時、昔の自分だったら
「やろうとしてることも
できないなんて自分はダメだ!」
と自分責めのパティーンだったけど
今は違います。
「新しいことに取り組む意欲があって
素晴らしいね」
と心の中で、自分をホメて
ねぎらっています。
自分責めをして結局やる気まで無くして
ますます自己否定を重ねていた
以前と比べれば、雲泥の差です。
何もしてなくても、意欲を認めているから
自己肯定感はキープできてます。
意欲さえあれば、いずれ行動→結果と
つなげていくことができるでしょう。
Let’sねぎらい
あなたにもぜひ
自分をほめる=ねぎらうを
やってほしいと思ってますが、
ねぎらいワークを体系立てて
紹介することができないんですよね。
センターピースの内容は
ブログに書かなくていいって、
お達しがでてるので。
ねぎらいに興味があったら、
下の崖ルート診断テストをやって、
その後の無料動画を見てみてくださいね。