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先日ふと、最初の崖ルートチェックが
どんな感じだったかなと気になって、
書類棚を漁ってみました。
一番最初にテストを受けたのは
2019/2のセンターピース
1日集中講座の時です。
で、ついでなので
今まで崖ルートチェックテストが
どのように変化していったか
整理したいと思います。
2019/02 1日集中講座
崖を登る傾向:17点
崖を登れない傾向:31点
崖を登れない傾向が
36点満点で31点とかなりの高得点。
確かにこの頃はやる気がなく、
力尽きてしました。
崖を登る傾向は
平均点くらいだったのですが・・・
2019/04 初級第1回(一年目)
崖を登る傾向:26点
崖を登れない傾向:29点
前回から2ヶ月しかたってないのに
崖を登る傾向が26点と
大幅に増えてしまいました。
テスト結果としては
この時の方が正しい状態を
反映していると思います。
おそらく2ヶ月前は、
CP流に言えばマヒしてたのでしょう。
自分が不安感、挫折感などの
マイナス感情を埋めようとして動いていた
=崖ルートであることにさえ
気付いてなかったようです。
マヒが溶けた理由としては、
1日集中講座を受けたことと
初級開始前に聞いたターボさんの
特典音声が影響してたのでしょう。
2019/09 初級第6回(最終回)
崖を登る傾向:15点
崖を登れない傾向:13点
初級セミナーを半年受けて、
どちらも平均以下になりました。
確かに
楽に生きられるようになった気が
してました。
階段ルートが身についてきたようです。
理屈はよくわかってなかったけど、
ワークを通じて喜びの記憶が
身に沁みていった結果です。
こんなに改善したのも
センターピース流に言えば
こじらせてなかったからです。
こじらせてると初級だけでは
こんなに改善しません。
初級だけではマヒが解けて、
逆に点数上がってしまう人も
いるくらいですから。
そんな人達は中級まで受けて
やっと点数が下がっていくらしいです。
2020/06 初級2年目開始前
崖を登る傾向:13点
崖を登れない傾向:5点
LINEによる崖ルートチェックが
できるようになりました。
ビジュアル的にも良くなって
いいですね。
最近テストを初めて受ける人達が
少しうらやましいです。
テスト結果の方は
崖を登れない傾向が5点になり、
さらに下がりました。
中級まで受けた成果でしょう。
最初30点超えだったのを思えば、
変化がすさまじいですね。
点数だけ見ると
すっかり階段ルートになってます。
まとめ
こうして数字として
自分の変化を振り返ってみると、
すごく変わっていたんですね。
センターピースって
これくらい人生に役立つ
心理学セミナーだと
わかっていただけたでしょうか?
興味があればぜひ
崖ルートチェックテストを
受けてみてくださいね。